海外版のリリース後、様々なゲームアワードにノミネートされ、Game of the Yearにも輝いた名作が、ついに日本語版で登場します。
Mattis Folkestad氏がひとりで開発を進めた本作は、ストーリー・ビジュアル・サウンド、すべてのゲーム表現において、Mattis氏の世界を表現しています。
1920年代、ノルウェー。
両親に先立たれ、ひとりで農場を切り盛りする若き女性”ルース”は、自分の生き方に疑問を感じつつも、その生活を変えられずにいた。
そんなある日、小さな頃から面倒を見てきた牛のリュッケが行方不明になる。
親友とも呼べる大切な存在を助けるため、ルースはこれまで想像だにしなかった大きな決断を下す――
これは、とても不思議なおとぎ話……
そして、とても勇敢なひとりの女性が自らの生き方に向き合うお話……
海外で数多くの
インディーアワードに輝いた作品
海外版のリリース後、様々なゲームアワードにノミネートされ、Game of the Yearにも輝いた名作が、ついに日本語版で登場します。
Mattis Folkestad氏がひとりで開発を進めた本作は、ストーリー・ビジュアル・サウンド、すべてのゲーム表現において、Mattis氏の世界を表現しています。
懐かしの
ポイント&クリック・アドベンチャー
画面内のオブジェクトをタップしたり、クリックしたり、
持っているアイテムを画面内にドラッグしてみたり…
いろいろなことを試してみて、物語を進めていきましょう。
きっと意外なものが、意外なところで役に立ったりするかもしれません。
シンプルだけれど、自分のひらめきとアイデアを武器に、道を切り開いていきましょう。
ドット絵と
のんびりとしたサウンドが生み出す
“温かい世界”
オールドスタイルだけど、どこか温かみがあるドット絵で構築された
古き良きノルウェーの情景。
そしてそのビジュアルを補完するのは、Mattis Folkestad氏が生み出す温かみのあるサウンドです。
海外版でも、シナリオやドット絵だけでなく、サウンドも非常に高い評価を得ています。